2011年3月アーカイブ

こんにちは。


今日は睡眠時間についてのお話をしたいと思います。


睡眠時間には個人差があり、5時間未満の短時間の睡眠で十分な人から、成人でも10時間以上の睡眠を必要とする人までさまざまです。


身体が必要としている時間以上の睡眠をとることは不可能であり、睡眠時間にこだわりすぎるとかえって睡眠が浅くなったり、不眠に陥ることが多いのです。


羽毛 ふとんから心地よく目覚めることができ、日中過度な眠気がなければ、その人にとって十分な睡眠をとっていることになります。


また、朝型の人と夜型の人がいるように、最適な入眠時刻に関しても個人差があります。


同じ人でも、睡眠時間は季節・加齢によって変動するので、あまり時刻にこだわらない方がよいでしょう。


学校や仕事などの日常生活に支障が生じない範囲ならば問題はありません。


昼寝は若年者では20分以内、高齢者なら30分以内ならば入眠に影響を与えず、午後の眠気を防ぐ作用があります。

睡眠衛生とは、睡眠に関連する問題を解消し、睡眠の質や量を向上させることを目的とした入眠手法や睡眠環境の整備を整えることであり・・・


ひと言でいえば正しい睡眠知識の普及ですね。


布団 羽毛での睡眠に限らず、近年の健康への欲求の高まりにより、マスコミ、ロコミなどでさまざまな健康知識が氾濫しています。


この中にはもちろん正しいものもありますが・・・


多くはまったく科学的根拠がないか、あったとしてもその健康法自体はきわめて極端なものです。


かえって害をもたらすことも少なくないのです。


また、睡眠に関しては、医師、薬剤師、保健師、看護師などの医療関係者の間にも、誤った知識が広まっています。


・・・こうした誤った情報によりかえって睡眠障害を悪化させていたり、睡眠習慣を変えようとして睡眠障害に陥ったり、自分の睡眠が不健康なものと誤解して受診したりといった事例が見受けられます。


このブログでは、科学的根拠に基づく正しい睡眠知識のみを示したいと思います。

レボメプロマジン、クロルプロマジンはフェノチァジン系の抗精神病薬で、強力な鎮静作用を有し、通常は精神分裂病、躁病などに使用される薬物です。


血圧低下や運動失調を招くことが多く、高齢者や全身状態の悪い症例に対しての投与は特に慎重を期すべきです。


抗ヒスタミン薬には種類により高率に眠気を誘発するものがあり、この作用は脳内のヒスタミン神経系を介した作用ではないかともいわれていますが、詳しい作用機序はよくわかっていません。


抗ヒスタミン薬での催眠作用は個体差が大きく、ときに羽毛 布団に入ってもまったく眠気を生じない症例もあります。

そしてヒドロキシジン(アタラックス、アタラックス)。


ヒドロキシジンは抗アレルギー作用も有する抗ヒスタミン薬でありますが、催眠鎮静作用があり、剤形として注射剤もあることから外科を中心として一般診療科において広く使用されています。


医療分野で睡眠薬として使用可能な薬剤と使用上の留意点をあげました。


・・・しかし、これらの薬剤はベンゾジアゼピン系睡眠薬と比較して副作用も強く、安全域も狭いため、ベンゾジアゼピン系睡眠薬で効果が得られない場合は睡眠障害の専門家に依頼すべきです。